【ドリブルムーブまとめ】バスケでよく使うドリブル技をマスター!

バスケットでよく使われるドリブルムーブの基本技をまとめてみました。

ひとつずつマスターできるよう練習してみてください。

 

クロスオーバー

 

一方向に足を踏み出し、その方向にドライブを仕掛けるように見せかけて(フェイク)、瞬時に重心を切り返して逆側にドライブを仕掛ける技。フェイクのモーションがそのまま切り返しの反動になるため、通常のフロントチェンジよりも速く大きく揺さぶることができる。

この技を多用するNBA選手といえばアレン・アイバーソン、コービー・ブライアント、デリック・ローズ、などが挙げられる。

 

 

レッグスルー

 

ボールを股の間に通す技。ボールを足で守りながら切り返せるため、ディフェンスとの距離が比較的近い場合に有効。

ティム・ハーダウェイが得意としたレッグスルーとクロスオーバーを組み合わせたキラークロスオーバーという技もある。

 

 

ビハインド・ザ・バック

 

ボールを背中側でチェンジする技。相手からスティールされるリスクは少ないが、ボールがまったく視界から消えるためコントロールが難しい。ビハインド・ザ・バックがスムーズにできるようになればドリブラーとして一人前と言える。

 

ビハインド・ザ・バックには二つのタイプがあり、どちらを選択するかはプレイヤーの好みとタイミングによる。両方の動きを練習しておきたい。

 

前に進みながらのビハインド・ザ・バック

 

横に跳ねるタイプのビハインド・ザ・バック(11秒あたりから)

 

バックロールターン

 

背中側に体を回転させて相手を抜く技。一度、前にドライブをするように見せて、ひきつけてからスピンをして抜いていく。もしくは、ディフェンスに体をぶつけて止められた時の切り返しのモーションとしても使える。

ボールを背中側から切り替えすのでスティールされにくいため、ディフェンスとの距離が体が接触するほど近い時に使えるムーブである。

 

 

インサイドアウト

 

ボールを切り返すように見せて、途中で手首をひねりキャンセルをする技。切り返しのフェイクムーブである。

この時、手だけでなく、足を逆側に出したり、目線や顔を動かしたり、体全体でインサイドアウトを行うとよりフェイクとして効果的である。

一流のボールハンドラーはインサイドアウトだけで相手を抜いたり、アンクルブレイクを起こさせることができる。また、クロスオーバーと組み合わせると二重フェイクとして使うこともできる。

 

ヘジテーション(ロッカーモーション)

 

仕掛けるように見せたドライブモーションを体を起こしながら一旦止め、ディフェンダーが一瞬油断をした隙をついて再度ドライブを仕掛ける技。縦のフェイクモーションである。

 

ジョン・ウォールの映像は22秒から

アイザイア・トーマスがよく使う一度半身になるヘジテーションムーブもある。

 

ステップバック

 

ドライブ中に前足でストップし、反動で後ろに軽く跳ね、ディフェンダーとのスペースを空ける技。そこからシュートやカウンターでドライブを仕掛ける。縦の動きで相手の撹乱することができる。

この技をマスターするにはステップバック後に体がぶれないように強靭な足腰の筋力が必要である。特に大腿四頭筋(太ももの前)。

 

 

アウトサイドイン(造語)

 

アウトサイドインとは外側から内側にボールに強く回転をかけてドリブルを引き戻す技。速攻のときのパスフェイクのムーブとして使われる。

試合で滅多に目にすることはないが、超一流のハンドラーが時折見せる技。

 

シャムゴッド

 

逆側の腕をクロスさせてボールをフロントチェンジする技。ドリブルムーブの難度としては最上級レベル。通常より半テンポ早いタイミングで切り返すことができるため、急に使われると相手は反応することが難しい。

隙が大きいため頻繁に使われる技ではないが、派手な技なので綺麗に決まると非常に映える。

 

紹介したドリブルムーブのすべてが詰まっている動画

 

 

それぞれのムーブを良いお手本を見ながら練習してみてください!

以上です!!

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