優勝候補同士の対決 レイカーズvs@クリッパーズ

今季のウェストの1位と2位を争うそうであろう戦いが
初日にぶつかりあうというとことで、非常に注目度の高かった一戦でしたが、、、

結論から言うと、レイカーズが10点差をつけられて負け(102-112)。

クリッパーズはポール・ジョージを欠いてこの結果なわけですからね。

初戦にして今後の両チームの明暗を占う戦いだったんじゃないかと思います。

レイカーズの感想

初っ端からやはりデイビスとレブロンにボールを集めていましたが、
デイビスのポストアップが多いせいでボールと人が停滞していたような印象でした。

結果、デイビス、レブロンのFG%が38.1%と36.8%ですから
はっきり言ってレイカーズの敗因はこの二人。

全体的なボックススコアを見ると、
レイカーズもクリッパーズもスコア自体はたいして変わりません。

 

リバウンドの数もターンオーバー数も。

つまり、チームとしての動き自体は両者変わらないのですが、
レイカーズがクリッパーズに明確に劣っていたのはFG%でした。

そして、その確率を下げていたのが他ならぬこの二人。

今季のレイカーズは期待しているだけでに、
はっきり言って残念な試合内容でした。

クリッパーズの感想

かたやクリッパーズはレナードを中心に
やりたいバスケットができていたのではないかと思います。

しっかりとディフェンスができていますし、
全員で点が取れていましたので。

レナード以外に目立ったプレイヤーと言えば、ハレルやルー・ウィリアムズ。

ここ数年のクリッパーズを支えていた二人がいい活躍をしていましたね。

ベバリーは得点は2点(FG%14.3%)と振るわなかったものの、リバウンド10本の活躍。

オフェンスリバウンドも2本取ってますからね笑

全員が良い働きをしていました。

ホットプレイヤー

レイカーズ

レイカーズのホットプレイヤーは

ダニー・グリーン

です。

チームハイの28得点でFG%71.4%、3ポイントも9本中7本で77.8%の大活躍!

ダニー・グリーンの活躍があったから10点差で抑えられたものの、
彼がいなかったら20点くらいついていたんじゃないでしょうか。

楽しそうにプレイしていましたね。

クリッパーズ

クリッパーズのホットプレイヤーは

クワイ・レナード

です。

30得点、6リバウンド、5アシスト、2スティール、FG%52.6%と申し分ない活躍です。

どこのチームに入ってもエースになれる男!レナード!

今やレブロンよりも信頼できるプレイヤーと言えるんじゃないでしょうか。

今回の試合のホットプレイヤーは元スパーズの二人ということで、
スパーズを応援している自分としては嬉しいような、悲しいような気分でした、、、笑

コールドプレイヤー

レイカーズ

レイカーズのコールドプレイヤーは

デイビスとレブロンの両方を挙げたいですね。

どちらも期待されている活躍ができていませんでした。

ふたりとも得点以外のそれなりの成績を残していますが、
(デイビス:リバウンド10、アシスト5、ブロック2。レブロン:リバウンド9、アシスト8)

やはり得点面での貢献ができていませんでした。

それぞれ25点、18点と点を取ってはいるのですが、38.1%、36.8%と振るわず。

40%を切るくらいならシュートは打たないほうがマシなんですが、
二人がエースのため周りもそれを言えず。

二人がボールとフロアを止めてしまっているような印象がありました。

近年スモールボール化が進んでおり、
デイビスやマギー、ガードでレブロンと高さのアドバンテージが取れるレイカーズが
スモールなクリッパーズよりも有利かなと思っていたのですが、

やはり強固なディフェンスで中に入ること自体止められてしまうと、
とたんに何もできなくなる感じでしたね。

今後もこの様子だと、レイカーズは格下相手ならボロ勝ちできるけど、
競合チームには勝てないチームになりそうな気がします。

クリッパーズ

試合にも勝ってますし、
クリッパーズのコールドプレイヤーはいません。

まとめ

今季、大きく様変わりした優勝候補同士の戦いなので
とても期待していましたが、

クリッパーズはやはり強い
レイカーズはこんなもんなの?

というように評価が二分しました。

プレイヤーのその時の調子もあるので、一試合だけではなんとも言えませんが、
今季の優勝候補はクリッパーズという下馬評は概ね正しい方向に向かいそうな気がします。

レイカーズ優勝を予想している私にとっては残念な試合結果でしたけどね。

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